銀河英雄伝説に登場する以下の人物は、本編終了時点から1年後どのようなポストについていると思われますか予想してみてください。以下は質問追記欄に書きます。
ミッターマイヤー元帥、ビッテンフェルト元帥、ケスラー元帥、ワーレン元帥、メックリンガー元帥、ミュラー元帥、アイゼナッハ元帥
ミッターマイヤー :国務尚書
メックリンガー :軍務尚書兼大本営幕僚総監
ミュラー :宇宙艦隊指令長官
ケスラー :憲兵総監兼内務尚書
ワーレン :新領土総督府総督
アイゼナッハ :後方総司令官
ビッテンフェルト :帝都防衛司令官
フレデリカ :ハイネセン特別自治州州議会議長、与党自由共和党総裁
キャゼルヌ :ハイネセン特別自治州州知事
アッテンボロー:野党ハイネセン共和主義革命戦線主席代表
シュナイダー :新領土総督府駐ハイネセン主席特務官
ポプラン :宇宙海賊「自由の風」首領
ユリアン :ハイネセン州都郊外軽食喫茶店「ヤン=ウェンリーの家」オーナー
嫌々ながら軍務尚書に就任したミッターマイヤーは、マリーンドルフ伯や皇太后ヒルダから帝国宰相への就任をしきりに要請され、困りきっている。
ビッテンフェルトは以前より酒量が増えたものの、元気に艦隊の指揮を執っている。内心では1個艦隊の指揮官より偉くなってしまい、黒色槍騎兵艦隊から離れてしまったのが少し寂しい。
ケスラーは帝都防衛司令官の経験を買われ、シャーテンブルグ要塞・ドライグロスアドミラルスブルグ要塞の設計と建造計画の責任者として忙しい日々を送っている。
ワーレンは本人の希望で本省勤務をしており(統帥本部総長。本人は本省勤務でありさえすれば良かったのだが、ワーレンの人柄を見込んだ皇太后ヒルダに任命された)、ようやく息子と暮らせるようになって穏やかな日々を送っている。
メックリンガーはミッターマイヤーの後任として宇宙艦隊司令長官になっているが、ミュラーに後を任せようと画策中。
ミュラーはハイネセン駐在武官をまとめる立場でハイネセンに住んでいる。ユリアンやアッテンボローらと親交を深める毎日。
アイゼナッハは沈黙しつつもイゼルローン要塞司令官兼駐留艦隊司令官に就任(ゴールデンバウム王朝軍の欠陥を是正し要塞司令官と駐留艦隊司令官を統合)。奥さんと一緒に赴任した。来年には子供が生まれる模様。
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