2012年6月9日土曜日

銀河英雄伝説で鳥肌が立った名言を教えて下さい。 私は 「平和とはなキルヒアイス...

銀河英雄伝説で鳥肌が立った名言を教えて下さい。



私は

「平和とはなキルヒアイス、無能が悪徳とされない幸福な時代を指して言うのだ・・・」

です




ジーク!カイザー\(^O^)/







●アレクサンドル・ビュコック

しかし、貴方の臣下にはなれん。

ヤン・ウェンリーも貴方の友人にはなれるがやはり臣下にはなれんだろう。

他人事だが保障しても良いくらいさ。

何故なら民主主義とは対等の友人作る思想であって、主従を作る思想ではないからだ。



わしは良い友人が欲しいし他人にとって良い友人でありたいと思う。

しかし良い主君も良い臣下も持ちたいとは思わない。

ご好意は有難いが、あなたにこの老体は必要あるまい。



多少おぼろげながら、いまでもソラで覚えてます。








「遅いじゃないか、ミッターマイヤー…」

byロイエンタール。

何度読んでも、何度観ても泣けます。







ビッテンフェルトがオーベルシュタインをぶん殴って謹慎している時の台詞



ビ「おい、お前らの尊敬する軍務尚書閣下は、まだ生きているか」

兵「ご健在です」

ビ「そうか、変だな、昨夜ずっと呪ってやったのだが、

オーベルシュタインの毒蛇には、呪も通じないのか」



ビッテンフェルトvsオーベルシュタインは名台詞の宝庫です







アッテンボローの「それがどうした!」と,ビッテンフェルトの「人を褒めるときは大きな声で、けなす時はより大きな声で」ですね。彼らの竹を割ったような性格が大好きです。







大攻勢なのです。

アンドリュー・フォーク准将







有り過ぎて~(笑)



『信念で勝てるのなら、これほど楽なことはない。誰だって勝ちたいんだから』



『私は最悪の民主政治でも最良の専制政治にまさると思っている。

だからヨブ・トリューニヒト氏のためにラインハルト・フォン・ローエングラム公と

戦うのさ。こいつは、なかなかりっぱな信念だと思うがね』



『もうすぐ戦いが始まる。ろくでもない戦いだが、それだけに勝たなくては意味

がない。勝つための計算はしてあるから、無理をせず、気楽にやってくれ。

かかっているものは、たかだか国家の存亡だ。個人の自由と権利に

比べればたいした価値のあるものじゃない……

それでは、みんな、そろそろ始めるとしようか』



『人は誰しも給料にはさからえませんから。

あれは紙ではなく鎖でできていて、人を縛るのですよ。』



『何かを憎悪することができない人間に何かを愛することはできない』



『私の祖先?そうだな、よくわからないけど、10億年ぐらい前は、

地球の原始海洋のなかで、クラゲみたいにぷかぷか浮かんでいたらしいね』



『運命というならまだしもだが、宿命というのは、じつに嫌なことばだね。

二重の意味で人間を侮辱している。

ひとつには、状況を分析する思考を停止させ、もうひとつには、

人間の自由意志を価値の低いものとみなしてしまう。

宿命の対決なんてないんだよ、ユリアン、どんな状況のなかにあっても

結局は当人が選択したことだ。」





・・・とりあえず(笑)全て、ヤン・ウェンリーw



イゼルローンに帰るか・・・(笑)

ひとつに絞れなくて、ごめん・・・質問者さん・・・

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