銀河英雄伝説や伝説の勇者の伝説ってタイトルで損してません?
タイトルで損してる…とは、どういうことを指摘されているのでしょう?
個人的には銀河英雄伝説は今でも読み返す小説のひとつです。
タイトルは重要だと思います。
基本、ジャケ買いというか装丁買いというかタイトル買いですが損してると思うものは個人的にはアニメ系の可愛い女の子が表紙のものです。
自分は戸惑い、躊躇してしまいますね。
ちょっと伝説の勇者の伝説、探して読みたくなりました。
ありがとうございます。
補足
coppepan0914様が伝説の勇者の伝説を回答されていたので、銀河英雄伝説を…。
今はないですが「幻影社」からスペースオペラをだそうと書いたのが「銀河のチェスゲーム」だった。
冒頭に書いた宇宙史の中にラインハルトやヤンが登場するが、本文はそれから何百年かたった頃の物語。
しかし「幻影社」がなくなってしまい、トクマノベルスで出版が決まった時に冒頭の…所謂「伝説」部分を書いた。
との事なのです。
大仰にみえるタイトルも中身や背景を知るとちょっと面白いし、もしかしたら凄く面白いと思える作品に出会う選択肢のひとつだとしたら如何でしょうか。
自分も躊躇わず、ひとつでも多く作品を手に入れようと思いました!
長々と失礼しました。
銀河英雄伝説はまさしく伝説でした!名前負けしてない作品で大好きです
勇者の伝説は名前負けしてます。お腹いっぱいです。
確かに伝勇伝は「変なタイトル」と思い読む気がなくなりました。
でも、少しだけ興味を持ち読んだら面白かったです。
みんな自分の知らないタイトルにおもしろいか?という疑問を感じますが
そんなものでしょう。
伝説の勇者の伝説についてだけなんですが…
ちょっとだけ区切って
『伝説の勇者』の伝説
とすると分かりやすいかもしれません
つまり
いわゆる『伝説の勇者』にまつわる伝説がこの話の中心にあるので伝説の勇者の伝説というタイトルにされたんだと思います
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